宮崎謙介、辞任!宮沢磨由とは1月4日に出会ったばかりである事が判明!2人が出会った経緯は?

宮崎謙介氏が1月30日から31日にかけて不倫をしていたという週刊文春の報道で大きな話題になりましたが、2月12日の記者会見で、議員を辞任する意向が明らかにしました。

宮崎謙介氏が辞任する原因となった不倫の相手はグラビアアイドルの宮沢磨由（34）ですが、2人は長い付き合いがあった訳ではなく、出会って1ヶ月もしない内に宮崎さんが宮沢さんを京都の自宅に呼ぶような不倫関係になったとの事です。

2人が出会った経緯になどについていろいろと調べてみました。


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宮崎謙介、辞職の原因となった不倫相手と出会った場所

宮崎謙介さんと宮沢磨由さんは1月4日の国会が始まった日、国会召集の時に永田町の衆院第一議員会館で出会い、宮崎謙介さんに着物の着付けを手伝った宮沢磨由さんとSNSの連絡先を交換し、その後妻の金子恵美議員が出産入院をしている間に不倫報道の時の密会を含めて3度会っていたとの事です。

SNSで連絡したのは宮沢さんの方からとの事ですが、その時のラインのやり取りの内容は明らかになっていませんが、いずれにしても不倫報道の1月30日までの間にも2回会っていたという事になります。

妻が出産入院していて大変な思いをしている時に夫が取る行動とは思えず、やっぱりこの時の宮崎謙介氏はとても軽率だったというより他に無いでしょう。

息子が2月5日に生まれた時も罪悪感があったと言っていますが、実際どんな気持ちだったのでしょうか。

また、妻の金子恵美さんも子供が誕生しておめでたい気持ちの後すぐに夫の不倫のニュースが飛び込んできて、その時はどんな気持ちだったのでしょうか?考えただけでも可哀想になります。

離婚に発展したとしても金子恵美さんを批判する人はほぼいないのではと思います。


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他の女性とも不適切な関係があった事が判明!過去の離婚原因も女性問題だった

2月15日の会見で宮崎謙介氏が、今回の女性以外にデートしたり食事をしたりしたのかという質問に対し、「女性ということであれば、否定できない所もある」と返答しています。

どうやら明らかになっていないだけで何人かと関係を持っていたみたいで、もしかしたら結構な人数がいるのかもしれませんね。

それにしてもその他の不倫相手の女性とは一体誰なんでしょうか?

当初は不倫相手に鈴木亜美さんの名前も上がってますが、鈴木亜美さんは事実無根とツイッターで否定しています。

宮崎謙介氏の過去の加藤鮎子さんとの離婚の理由も女性問題が原因だった事から、以前から女性関係のトラブルが多かったとみられ、金子さんの親族は結婚する事に対し大反対だったとの事ですが、今思えばそれが正解だったのでしょう。

金子恵美さんも宮崎謙介氏のような言動不一致の人物に振り回されてとても大変な心境かと思いますが、無事に体が回復し、生まれた息子と共に幸せになって頂けるよう応援したいと思います。


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竹田圭吾氏がんでお亡くなりに。亡くなる前最後の放送で視聴者に残した言葉とは。

竹田圭吾さん（51）が1月10日の午後2時ごろすい臓がんで都内の病院でお亡くなりになりました。

竹田圭吾さんはがんでお亡くなりになる前に自身がナビゲーターを務めているラジオ番組に出演されてコメントを残しています。

お亡くなりになる前の様子や最後のラジオ放送などについて見てみました。


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竹田圭吾さんががんになりお亡くなりになるまでの様子

元ニューズウィーク 日本語版の編集長だった竹田圭吾さんはお亡くなりになる前フジテレビの「とくだね！」などの番組にコメンテーターとして出演され、2013年の11月頃に突然姿を見せなくなりました。

その後2014年の2月に番組に復帰しましたがその時は姿が変わり果てており、視聴者から病気ではないかと心配されていました。

そして2015年の9月番組の中で自分ががんである事を告白しました。

また、抗がん剤の影響で髪の毛や眉毛などの体毛が薄くなっており、カツラをつけている事を告白しました。

周囲は心配してましたが、カツラを被ったら自分がどんな人相になるかワクワクドキドキする、などのコメントなども残しており、ネットではテレビでのカミングアウトした事に関してや、病気に強く前向きに向き合っている姿に勇気がある、強い人だ、負けないで欲しいなどの賞賛や応援のコメントが寄せられてました。


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竹田圭吾さんの最後のラジオ放送

竹田圭吾さんは月曜日の夜8時からのラジオ放送、「J-WAVE JAM THE WORLD」に出演された際に、
「来週（11日）で一旦おやすみさせて頂きますが、来週皆さんへの思い、リスナーの人への感謝、なぜ月曜日のナビゲーターを降りるのかをきちんとした形でお伝えしたいと思ってます。もう一度こういった形で僕の思いを伝えたいと思うので、来週のエンディング是非聞いて欲しいと思います。」と震えた声で話しました。

残念ながら、その内容を話す事なく竹田圭吾さんはそのラジオ放送の前日にこの世を去り、1月4日の言葉が最後の言葉になってしまいました。

竹田さんが亡くなられたのはとても残念ですが、病気で死ぬ直前まで力強く前向きに生きた姿は多くの人に勇気と希望を与えたと思います。

竹田圭吾さんのあの世での安らかなご冥福をお祈り致します。


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川崎中1事件の犯人の家族の現在。やっぱりまだまだ普通の生活には程遠かった

川崎中1事件は未成年の犯人グループが13歳の少年を死に追いやるという2015年の事件の中でも世の中に相当な衝撃を与えた事件として記憶に残っていらっしゃる方も多いかと思います。

今現在川崎中1事件の犯人の家族の方はどういった状況なんでしょうか?

事件から半年以上経った現在マスコミが父親にインタビューをした記事を見て興味が湧いたので、そちらについて調べてみることにしました。

川崎中1殺害事件後の犯人の家族の現状

まず調べてわかったのは川崎中1事件の犯人の3人のうち2人の家族は川崎から別の所へ転移しているという事です。

ただ、その犯人達の中でも一番中心人物であった舟橋龍一の実家はまだ転移していない事がわかりました。

舟橋龍一の家は川崎にあり住所もネットで簡単に調べる事ができます。

ネットで家族4人で住んでたとか親父がトラックの運転手やってるとか家族の写真が流出したりとか、家の壁に落書きされたりとか相当いろんな加害者家族として誹謗されてますが、今の所は転居する予定は無いみたいです。

加害者家族の父親がマスコミの取材に対して返した言葉

船橋龍一の父親がマスコミの取材に対して答えたコメントが「普通の生活させて」でした。事件から半年たった今もいろいろと苦痛に苛まれてるみたいです。

仕事も当然やり辛くなったでしょうし、住んでいる所も有名になってしまってとてもじゃないけれども落ち着いて住むなんて出来ないでしょう。

すごく当然といえば当然で、その父親がマスコミに返したコメントに対してネットの反応はとても冷たいものでした。
「普通の生活だと贖罪にならない」
「殺人鬼一族から人権を剥奪しよう」
「親が死ぬまで追い込め」
「バカ息子を育てたお前が悪い」
「被害者に普通の生活をさせてあげてよ」
「自殺した宮﨑勤の父親を見習えよ」
など罵声を浴びせてます。

まあ、やった事がやった事ですし、当然といえば当然なのですが、それにしてもこの加害者家族今後どうなっていくのでしょうか?何十年後かは元どおりの生活ができるようになるのでしょうか?でも時間が経ったとしてもこの事件の影響はとても大きいでしょう。

被害者側の悲しみとは比べものにならないと思いますが、加害者の家族も人生が狂う事になりますので、こんな事件が今年は去年よりも少なくなる事を祈ります。


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君津市で事件!出頭した10代男子の高校、実名は?

君津市でとても凄惨な事件起きたことが12月26日の夕方明らかになりました。

二人殺したと10代の少年が警察署に出頭したとのことですが、また新たな少年犯罪でしょうか。

君津市で起きた今回の殺人事件について見て行きたいと思います。


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君津市警察署に少年自ら出頭

君津市で出頭してきた少年が祖父母を2人殺したと供述してるという事で話題になっています。

君津警察署に12月26日の18時ごろ10代とみられる少年が出頭し、「おじいちゃんとおばあちゃんを殺した」と供述しています。

これを受けてその後夜の19時頃にJR君津駅の南東2キロの所にある住宅街にある事件現場に向かったところ、60代の男女と見られる遺体があったとのことです。

2階建ての建物1階に男性の遺体が、2階に女性の遺体が横たわっており、現場には血まみれのつるはし、ナイフ、カナヅチが転がっていたそうです。

遺体の頭部には鈍器で殴られた傷痕などが残っており、死んですぐに発見された訳ではなく数日経っていたとの事で、少年の供述によると殺した後気持ちの整理をして出頭したとの事。

殺されたのは出頭した10代少年の祖父母とみられ、祖父母と少年は別居していたとのことです。


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少年の通っていた高校、実名など

出頭した10代少年は17歳で、君津市内の県立高校2年生であることが調べでわかっています。

君津市には県立高校が3つあります。
・千葉県立君津高等学校
・千葉県立君津青葉高等学校
・千葉県立上総高等学校
の3つです。

このうちのどれかに該当するはずですが、まだ確定していません。

また、実名についてもまだ明らかになっていませんが、近いうち明らかになっていくのは時間の問題だと思います。

それにしても、被害者の祖父母はパジャマ姿で血まみれになって横たわっていたとのことですが、寝てるところを凶器で襲われたんでしょうか？

もしそうだとしたらほんと怖いとしか言いようが無いですね。

寝てるところにツルハシとカナヅチで襲ってくる孫なんて絶対嫌ですね。

祖父母もまさか自分の孫に殺されるとか夢にも思わなかったでしょう。

また新しい情報が入り次第お伝えして行ければと思います。

奄美大島で事件!死体遺棄の犯人の情報、事件があった場所など

奄美大島で痛ましい事件が発生しました。

死体を奄美大島の山中に12月18日深夜に遺棄した横山栄一（よこやまひでかず）容疑者と吉田博隆（よしだひでたか）容疑者の2人が死体遺棄の容疑で逮捕されています。

この奄美大島の死体遺棄事件の2人の動機は一体なんでしょうか？

また、2人は一体どんな人物なのでしょうか？

この恐ろしい事件について調べてみました。


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横山栄一、吉田博隆容疑者の年齢、職業、住所などについて

横山栄一容疑者は東京都新宿区上落合に住んでおり41歳、吉田博隆容疑者は奄美市名瀬小浜町在住で年齢は66歳との事です。2人とも無職との事で、遺体は吉田容疑者の内縁の妻、山田恭子さんで年齢は67才、無職との事です。

吉田容疑者は罪をまだ認めていませんが、横山容疑者は罪を認めており、2人で奄美大島の山中に埋めたと罪を認めているとの事です。

横山容疑者の供述通りに奄美市名護伊津部勝の山中を捜索したところ、全裸の女性の死体が発見されたとの事です。


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死体遺棄事件があった場所

横山栄一容疑者と吉田博隆容疑者が死体を埋めたと見られている奄美市名護伊津部勝が一体どんな場所か調べてたところ、奄美市内のやや南側付近にあり、付近には小学校や市の公共施設、公園などがありますが民家がまばらで、山に近づくにつれ更に民家が少なくなり、山の麓という感じの場所です。どちらかというと島の南側にあります。

一方吉田博隆容疑者が在住していた奄美市名瀬小浜町は奄美市の中心部にあり、島の北側の海に面しています。

恐らく横山栄一容疑者と共謀して死体を車か何かに入れて島の南側の人気が無いところに運んだのでしょうか。

まだ2人の容疑者が殺害したかは確定しておらず、司法解剖を進めている所とのことです。

まだ詳しい経緯や動機などは明らかになっていませんが、早く明らかになってこの物騒な事件が解決することを祈ります。


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三重県で行方不明の犯人、波川智央の経歴、犯行動機について

三重県御浜町の行方不明事件で逮捕された犯人、波川智久（なみかわともひさ）容疑者はどんな人物なんでしょうか？

過去に犯罪歴などはあるのでしょうか？

三重県行方事件の経緯と犯人の波川容疑者の経歴などについて調べました。


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三重県御浜町、行方不明事件

事件は11月18日三重県御浜町で起こりました。
学校に登校した長山りおさんが学校に行かず行方不明になり、付近の山などいろんな所で大規模な公開捜査が行われる事件に発展しました。

捜査が進むにつれSNSのやりとりの履歴から今回逮捕された波川容疑者が浮上しました。
22日捜査員が高知市の波川容疑者宅に乗り込み逮捕されています。

波川容疑者は家出をしたいとのことだったので三重県まで迎えに行って連れ出した、希望通りにしただけで犯罪という認識は無かったと供述しています。


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波川智央容疑者の人物像・犯罪歴

波川智央容疑者は年齢33、職業は自称は会社役員といってますが、実際は会社の営業を2年前から担当していたとの事で誘拐後も普通に会社に行ってたとの事です。高知市南金田在住で、3階建ての家に住んでおり、波川容疑者の4歳の次男と2人で暮らしていたとの事です。
2007年頃に結婚し、2012年に離婚したとの情報もあります。

また、過去の犯罪歴は、2001年に公職選挙法違反で投票権がない子供に投票させた詐欺で逮捕されています。

それにしても、なんで子供がいる33歳の大人が今回のような過ちを犯したんでしょうか？

例え長山さんの家庭にいろんな事情があって家出したいと相談されたとしても、長山さんの親が心配してるんじゃないかとか、公開捜査の報道を見て自分が逮捕されるんじゃないかとか、多くの人に迷惑をかけてるんじゃないかとか想像力が働かなかったのでしょうか？

実際波川容疑者が逮捕された後、長山さんのお母さんが長山りおさんと再開した時涙を流して喜んでおり、やはり相当娘がいなくなって心配されたんだと思います。

幸い長山りおさんは発見された時はケガも無く無事で衰弱している様子も無かったとの事です。

また、監禁もされておらず波川容疑者が逮捕される前日に宅配員が波川容疑者の自宅で長山さんを見たとの事ですが、特に怯えた様子は無かったとの事です。

もしかしたら本当に体目当ての誘拐ではないのかもしれませんが、最近そういう犯罪が増えてますし、そのように勘ぐられても仕方がないかと思います。

実際体目当てで一か月半の間に何かあったけど黙秘しているだけかもしれませんし、それについては徐々に今後の捜査で明らかになっていく事でしょう。

こういった誘拐事件で誘拐された人が死体になって発見されるという事件もとても多いですが、今回は長山さんが無事だったのは不幸中の幸いですね。

最近インターネットのSNSのやりとりから犯罪に発展する事件が増えてますが、今後なんらかの対策が講じられて同じような事件が少しでも減っていくといいですね。


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